屋上緑化を作るにあたっての注意点!3つ紹介します!

防水に気をつけましょう!

ビルを始め、マンションなどの建築物の屋上ではしっかりと防水工事がされているでしょう。ですからそんなに気にするほどでは無いのかもしれませんが、これはあくまで新築の場合です。もしも、完成後長い月日が流れている建築物に施工する場合は気をつけなければいけませんよ。コンクリートにひびが入っていたりするかもしれません。また、防水施工自体が傷んでいる可能性が大いにあります。施工のときには十分気をつけるようにしましょう。

重さに気をつけましょう!

建築物を設計する際には、屋上に重みが加わることを想定されていないことがほとんどでしょう。ですから、屋上の広い面積いっぱいに一般の土を載せてしまうと、土が水分を含んだ場合、建築物に悪影響を及ぼす可能性がありますよ。ですから、屋上緑化では軽量土と呼ばれる通常の土よりもはるかに軽い土が使われることが多いです。施工するときに使用する土が軽量土かどうか必ず確かめてくださいね。大体の目安としては1平方mあたり60Kgまで大丈夫となっています。

土の流出に気をつけましょう!

屋上緑化ですので、土台は人工的なものがほとんどで、一般的にはコンクリートが多いでしょうね。そこへ土を流し込むわけですから、雨によって土が屋上から流れ出すおそれがあります。 屋上からは通常の排水処理しかできませんから、いったん土が流れ出すと詰まるなどの不良が起こってしまいます。そういったことを防ぐために、土の流出を防止するシートや排水マットを敷く必要があるんですよ。これらを設置することによって植物を育てることができますね。

屋上緑化の設備は冬季になると落葉や土壌の凍結が生じるので、建物の劣化や周囲の汚損に対処できるように適切な管理を行うことが大切です。